後悔しない人生を送るために絶対に知っておきたい20のコト

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アイチャッチ

遺品整理という言葉をご存じでしょうか。遺品整理とは、亡くなった方の家具や生活用品などを整理して、故人が思い残すことなく、旅立てるようにお手伝いすることです。

この度は、その遺品整理を生業としている私が、部屋の様子や遺された遺品、遺族の言動から、故人の自責の念が垣間見えたことを通して、多くの方が人生で後悔したのではと思われる20のことをお伝えします。

あなたのこれからの人生の中で、少しでも後悔を減らすヒント、きっかけになれればと思います。また、一部内容については、著書「死ぬときに後悔すること25」を参考、引用させていただきました。

他人の目を意識しすぎなければよかった

他人2

「他人からどう思われるか?」「周りから何と言われるか?」などと、他人の目線ばかり気にしすぎて、あなたの人生は窮屈ではありませんか?

また、本当は興味がない仕事なのに世間の評判が高い会社に就職したり、他人に「○○さんは立派だね!」と思われたいばかりに見栄を張ったり、嫌われるのが恐ろしくて他人の顔色ばかり気にしたりしていませんか?

他人は、我が身だけで精一杯で、あなたが思っているほど、他人はあなたのことを気にしていません。あれこれと他人に惑わされるのではなく、第一に「あなたがどうしたいか?」を考えましょう。

たばこを止めておけばよかった

禁煙

たばこは、「百害あって一利なし」といわれています。しかし、分かったているけど止められない自分の意思の弱さを「長生きしてボケたくない」とか、「たばこ税を払っているのだから何が悪い」などと、普段開き直っている人ほど、本当にたばこを止めておけばよかったと後悔しているようです。

また喫煙によって、家族や周りの人にも健康被害を及ぼしているのだから、絶対にたばこは止めるべきです!

もっと人のために生きればよかった

尽くす2

かの有名なアインシュタインは、次の言葉を後世に残しています。

「他人のために尽くす人生こそ、価値ある人生だ」

“他人のために尽くす“というのは、何もあなたの人生を犠牲にするという意味ではなく、尽くすことで、あなたの人生により幸せと喜びが訪れるという意味ではないでしょうか。

アインシュタインが残した言葉の真意は、きっと他人のために生きることができた人のみが知り得ることなのでしょう。

夢が叶えられなかったこと

夢諦める

人には様々な夢がある。しかし、そのうちのどれがけが叶えられるだろうか。若いうちは、自分には無限に時間があるように感じたが、老いてきた今はそうは感じない。

でも諦めてしまうと、その夢は100%叶えられることはないだろう。しかし、諦めなければわずかでもその可能性はある。

夢が叶えられなかったことを後悔しているのではなく、夢追い人を止めてしまったことを後悔しているのではないだろうか。

感情に左右され続けてしまったこと

感情怒り

人は感情の生き物である。感情にほとんど左右されないで一生を過ごした人は、もはや人ではない。しかし、感情は諸刃の剣である。

左右の度合いが大きいと冷静な判断ができなくなり、些細なことでも心が乱れて、一生を荒海の中で過ごすようになる。

一方、全く左右されないと、喜怒哀楽がない味気ない人生を送ることになる。感情の左右もそのバランスが大切なのです。

今という瞬間を一生懸命生きればよかった

真剣2

漠然と過ごした過去を振り返るのではなく、まだ見ぬ未来に希望を抱くのではなく「今」に精一杯生きる。この瞬間に集中し、今を一生懸命生きることは、きっとこれからのあなたの人生にも良い影響を与えるはずです。

悪事に手を染めたこと

悪事

悪事の1つに殺生がありますよね。すべての人は、大なり小なり殺生をしなければ生きていけません。道を歩くと、虫を踏み殺すこともあるでしょうし、食料として毎日、動物や植物を殺生しています。

さらに人に良かれと思って言ったことが、相手を傷つけてしまうことも悪事といえば悪事です。その悪事が原因で自分の死期が早まったと後悔される人もいます。このような悪事は懺悔することはあってもいつまでも後悔することは控えたほうが・・・。

度が過ぎる罪悪感は自らを損なうだけですから。もちろん、殺人や強盗などの悪事には後悔は必須ですが・・・。

友人との時間をもっと大切にすればよかった

友人

「煩わしいので友人はもう必要ない!」「友人との付き合いが面倒だな」と考える人もいるでしょう。もちろん考え方は、あなたの自由です。しかし実際には、多くの人が死ぬ直前に「もっと友人を大切にすればよかった」「もっと多くの友人を作ればよかった」と後悔することが多いと聞きます。

「友人と最後に会ったのはいつかな?」「もらったメールは、そのままで返信していない」「会おうと誘ってくれたのに、仕事で忙しくてそれっきり」そんな友人との時間を粗末にした経験は、あなたにも思い当たる節があるのでは?

もっと意義のあるお金の使い方をすればよかった

無駄使い

若い頃は、汗水垂らして得たお金をオシャレな服やブランド品、車等に費やしていたが、今思えば大変無駄なことをしたなと後悔している。

無論これらの消費も回り回れば、世の中の役には立っているが、自分のためではなく、もっと身近な人のためにお金を使えばよかった。

例えば、「友人との食事」「家族へのプレゼント」「近所のお店での買い物」など。そうすれば今とは異なった人生だったに違いないだろう。

リスクを恐れずにもっと挑戦すればよかった

挑戦2

人は、新しいことをやって失敗する後悔より、やらなかった時の後悔の方が大きいといわれています。

「あの時、リスクを恐れず挑戦していたら、今の人生はまったく違ったものになっていたのかもしれない」と死の直前まで悔やむよりも、「やってよかった!」と、清々しい人生の最後を迎えたいですよね。

遺言書を書いておけばよかった

遺言書

遺産の処遇をしっかりと行なうことは、非常に大切なことである。もっとも裕福層は、キチンと行なっているのであまり心配ないようだが・・・。

反対に「残すものなんか何もないよ」と言っている人が、遺言書を書いておけばよかったと後悔ことが多いようだ。例え数百万円でも、今現在かつかつの生活を送っている子供たちには十分大金なのだから。

子供たちの骨肉の争いは、想像したくありませんよね。

もっと自分の健康に気遣えばよかった

健康2

「日頃から運動をしていたら、もっと足腰が丈夫だったかもしれない」「禁煙をしておけば、肺ガンにならなかったかもしれない」

あなたも病気でいつ亡くなったり、いつ不自由な身体になっても不思議ではありません。今からでも遅くはありません。不摂生な生活を改めて、健康的な生活をし、年に1度は人間ドックを受けましょう。健康であるうちに健康に気遣うことが、良い人生を送れる秘訣です。

自分の葬儀を考えなかったこと

葬儀

天国への旅立ちである葬儀は、自分らしく行なって欲しいと思うのはごく自然な感情だと思います。 しかし、実際には、まるで自分の死を早めてしまうような気持ちになり、葬儀の具体的なことは考えないようにしているのではないでしょうか。

近年では、葬儀の事前相談や生前葬なるものがあります。天国から自分の葬儀を見て後悔しないためにも、一度相談してみてはいかがでしょう。

もっと家族と一緒の時間を過ごせばよかった

家族2

1番身近な存在だからこそ、ついつい後回しになり、「時間があるときにいつでも一緒に過ごせる」と思ってしまうのが“家族との時間”です。しかし、子供たちは日々成長し、両親は老いていき、あなた自身もいつこの世から消え去ってしまうかわからない存在なのです。

いくら後悔したって過ぎた時間を再び過ごすことはできません。1分でも1秒でも大切な家族と過ごせる時間を大切にしたいですよね。

もう一度里帰りしておけばよかった

故郷:思い出

人は死が近くなると、故郷を思い出すものである。特に若い頃のことが鮮明に思い出すようだ。けれども過ぎ去った昔は取り戻すことはできません。

だったらせめて故郷に足を運んでみませんか。「遠方だから」「体力的にしんどいから」等と言い訳をせず、一歩を踏み出しましょう。のちに、もう一度里帰りしておけばよかったと後悔しないために。

あんなに仕事ばかりしなければよかった

仕事2

何のために毎日のようにお仕事をされているのでしょうか?それは、家族のため?お金のため?将来の夢を実現するため?

でも人生のほとんどを仕事に費やすのは、本末転倒なのでは?あなたは、仕事を通してどんな人生を送りたいですか?

もっと美味しいものを食べておけばよかった

好物

死期が迫ると、だいたい食欲は落ちてくるようだ。家族から「あなたの好物よ。食べてみて」と言われても全く食欲が沸かなかったとき、味覚が変わってしまったことが結構堪えるようだ。

そして切に、元気なうちに後悔しないくらいもっと美味しいものを食べておけばよかったと思うようである。ダイエットもほどほどにしておきましょう。

もっと世界中を旅しておけばよかった

旅行2

この世界は広大です。あなたの知らないことはたくさんあります。それを知らずに人生を終えるのは、もどかしいですよね。一方そのすべてを知るには、私たち人間に与えられた時間はあまりにも短すぎます。だからといって、時間がないから、お金がないからといろんな理由をつけては旅することを躊躇していませんか?

「もっと世界中を旅すればよかった…」と後悔したとき、人生を振り返ればいつでも旅に出られたことに気が付かれるでしょう。

生きた証を残しておけばよかった

生きた証

自分が生きた証を残したい。これは多くの人が思う希望なのではないでしょうか。何もこの世に知らしめるほどの作品や歴史に名を残すことだけが生きた証ではありません。

女性であればお腹を痛めて産んだ子供だったり、男性であれば家族への想いを綴った手紙だったり、またはアルバムなどでも十分に生きた証になるのでは・・・。

積極的に自分が生きていた証を残そうとする気持ち、行為自体が大切です。

愛する人にキチンと気持ちを伝えるべきだった

親子2

「ありがとう!」「愛してるよ!」「一緒に過ごせて幸せだよ!」
このような言葉で愛する人にキチンと気持ちを伝えていますか?

突然終わってしまうかもしれないのが人生です。恥ずかしがったり、意地を張っている時間なんてないかもしれません。そう感じたときにその気持ちを伝えるべきですね。

まとめ

自分に死が訪れる瞬間、ひとつでも後悔の数が少なくし、幸福だったこと、充実していたこと、この世界に生まれてきたことを感謝しながらあの世に行けるように、先人達が残した数々の後悔を肝に銘じてこれからの毎日を真剣に生きたいですね。

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