遺品整理の求人が見つかる3方法と採用されやすくなる3条件

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遺品整理 求人

どうやら遺品整理業界は、近年賑わっているので求人が多いらしい、または以前から遺品整理の仕事に興味があり、職を就きたいと思い、求人募集などの情報を探されていますよね。

今日の記事では、そんなことをお考えのあなたに、遺品整理の求人募集の見つけ方と採用されやすくなる条件、求人面接前に必ずチェックすべき点などをお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.遺品整理の求人募集の見つけ方は3つ

まずは、多くの人が遺品整理の求人募集を見つけているその具体的な方法を3つお伝えします。

1-1.遺品整理会社のサイトから直接問合せ

遺品整理会社のサイトに書かれている電話番号から直接求人募集をしていないか、片っ端から問合せをする方法です。たとえサイト内で求人募集のページがなくても一か八かで問合せしたほうがいいでしょう。

しかし1つだけ注意点があります。それは決してフリーダイヤル等から問合せをしないことです。このフリーダイヤルへの求人問合せは非常識な行為になります。

1-2.求人サイトから申込み

最近では、ネット上にたくさんの求人サイトがありますので、そのサイト内で遺品整理と検索してヒットすれば求人募集を行なっている遺品整理会社を見つけることができます。

■遺品整理の求人を見つけることができる求人サイト

サイト名 URL
アルバイト365 http://baito365.com/arbeit/ihinseiri.htm
ジョブダイレクト http://www.jobdirect.jp/
はたらいく http://www.hatalike.jp/kw/遺品整理士求人
ジョブセンスリンク http://job.j-sen.jp/
indeed http://jp.indeed.com/

1-3.求人広告チラシから探す

新聞折込やポスト投函されている求人広告チラシにも遺品整理の求人が募集されている場合があります。しかしその数は少ないので、求人広告チラシを見つけたら毎回隅々まで目を通して確認しましょう。

そしてもしも遺品整理の求人を見つけたら、すぐに連絡します。なぜならば遺品整理のような人気職種は、すぐに定員に達して求人募集が打ち切られるからです。

【予備情報】ハローワークでは遺品整理業としての求人はあまり見かけない

実はハローワーク内では遺品整理という業種がまだ浸透していません。そのため清掃業や廃棄物収集業者、リフォーム業などの業種から遺品整理業の求人が募集されていることが、件数は非常に少ないですが、あるようです。どうしても遺品整理業に就きたい人は、その僅かな求人募集にもアンテナを張っているべきでしょう。

2.あると遺品整理会社に採用されやすくなる3つの条件

私たちは遺品整理サービスも提供している会社なのですが、会社側からみて求人に採用されやすい3つの条件をお伝えします。

2-1.自動車免許を持っていること

遺品整理には、どうしても遺品の運搬が付きものです。そのため自動車免許の所持は必須と思っていいでしょう。遺品整理に使われる車両は、トラックになりますので、AT車限定の自動車免許ではあまり意味がありません。もちろん安全運転の技術も必要になります。

2-2.専門資格の取得はあったほうがいい

遺品整理業界には、有力な資格が2つあります。それは「遺品整理士」と「遺品査定士」という資格です。これらを求人募集に申込み前に自ら勉強して取得していれば、その知識やノウハウが採用されやすくなるだけでなく、あなたのやる気度や心意気も伝わり、より採用されやすくなるでしょう。

2-3.類似した業界での作業経験はインパクトが大きい

遺品整理に類似したハウスクリーニングや引越し等のバイト経験があれば非常に採用されやすくなります。その理由は、遺品整理会社側からすると、やはり経験がある人とない人ではある人のほうが、リスクが少ないからです。

後項目で詳しくお伝えしますが、遺品整理作業にはかなり根気と体力の両方が必要です。折角、採用してもすぐに退社されたら遺品整理会社の損失になりますからね。

3.求人面接前に必ずチェックすべき点

この項目では、求人面接前に募集要項や電話などで必ずチェックすべき3つの点を挙げています。必ず最低この3点をチェックしてから面接を申込みましょう。

3-1.正社員募集か?バイト募集か?

学生や親元で暮らすフリーター以外で、生計のために遺品整理業に就きたい人は、いつまでもバイトでは落ち着きませんよね。まずは、今回の求人募集が正社員なのか?バイトなのか?をしっかりと確認しておきましょう。

3-2.社員登用や下請け業者への道はあるのか?

はじめはバイトからで仕方がないとしても、バイトはいつまで経ってもバイトなのかを確認しておきましょう。生活の安定のためにも、はやり社員登用や下請け業者への道がある遺品整理会社を選ばれたほうがいいでしょう。

3-3.仕事内容は本当に遺品整理か?

特に便利屋やリフォーム会社、不用品回収業者に見られるのですが、求人内容が遺品整理になっているにも関わらず、その仕事内容が便利屋作業だったり、リフォームや不用品回収作業だったりすることが多々あるようです。本当に遺品整理業に就きたいのなら遺品整理専門会社がいいでしょう。

4.実際の遺品整理作業の内容について

ここでは、実際の遺品整理作業の中でも重要な部分を抜粋して、その作業内容について4つに分けてお伝えしています。

4-1.遺品すべての中身を確認

部屋単位または担当者ごとに範囲を決めて、すべての遺品の中身を確認します。押入れの中はもちろん、棚や引き出し、床下収納の中、冷蔵庫や天井裏、水洗トイレのタンクまで確認します。思わぬところに遺族の人にとって大切な思い出の品や貴重品が発見されることがあります。

4-2遺品を整理し分別作業

遺品の1つ1つを手作業で整理しながら、可燃物や不燃物、資源別、大きさ別、リサイクル、遺族への取り置き、買取品等に分別します。

この整理分別作業が遺品整理において最も重要でかつ根気のいる作業になります。遺品の量や状況、人員等によっては、1週間以上、整理分別作業が続くこともありますので、根気が必要です。

4-3.遺品の梱包作業

分別した遺品をそれぞれ搬出しやすくなるように梱包します。梱包時にはもう一度、貴重品や思い出の品などの見落としはないかと確認をしながら梱包作業を行ないます。

4-4.搬出作業

部屋の状況によっては、床や壁、ドアなどを傷つけないように養生を行なってから遺品を搬出します。特に冷蔵庫やタンスなどの大きな家具を搬出する際は、細心の注意を払います。

一日に階段を100往復以上、昇り降りすることは珍しくありません。エレベーターのないマンション等では、この搬出作業に相当の体力が必要不可欠です。

5.私たち遺品整理業者から言える3つのこと

最後に、長年遺品整理業を営んできた私たちから、新たにこの業界に身を置こうとしているあなたに、ぜひ知っておいてほしいこと3つをお伝えします。

5-1.やりがいについて

遺品整理作業自体は、非常に根気と体力が必要とするものなので、身体的にはきついものがあります。またお客様も見方を変えればご遺族になりますので、状況によっては精神的にも緊張する場面が多くなることもあります。

しかし、作業の後に、涙ながらにお客様から「ありがとう」と感謝されることもあります。しかし、その思いを知る機会は少ないかもしれませんが、私たちは日々やりがいを感じつつ遺品整理作業をしています。

5-2.将来性について

ご存知のように、日本では、世界でも稀に見る超高齢化社会に突入しています。また一人暮らしの高齢者も年々増加傾向にありますよね。当然そうなれば、遺品を整理しなければならない場面も多くなるのではないでしょうか。

また将来的には、今よりもっと一人暮らしで亡くなる人が増えると思われるため、遺族の人はその前準備や心構えができなく、遺品整理業者に頼らざるを得なくなることは容易に想像できます。

5-3.儲けについて

遺品整理業の求人をお探しの人の中には、将来独立して一攫千金を狙っている人もおられるかもしれませんが、すでに時遅しでしょう。事業として今から進出しても、すでに多くの経験を積んだライバルが山ほどいますので、それらを乗り越えるのは至難の業です。

しかし、不用品回収業界や清掃業界に比べれば、ライバルが若干少ないので、ユニークな手法や誰もが思い付かなかった展開を見つけることができれば、まだまだ将来有望な業界かもしれませんね。凡人の私には知る由もありませんが…。

6.まとめ

今日の記事では、遺品整理の求人募集の見つけ方と採用されやすくなる条件、求人面接前に必ずチェックすべき点、実際の遺品整理の作業内容についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。少しでもあなたの就職活動の力になれたのでしたら幸いです。

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  1. 小規模多機能 より:

    2018年から大量死時代が到来します。
    特に独居老人の孤独死は2020年から2025年にかけて激増します。孤独死の最頂ピークは2026年あたりだと推測します。
    ですから、遺品整理業はとても重要です。
    葬儀は今後、通夜や告別式を一切執り行わない直葬或いは密葬が主流になりますから、大量死の恩恵を受けられるのはそれほど多くありません。
    生活保護世帯や身寄り無しの孤独死は殆ど行政からの依頼で儲けは少ないですが、行政からの依頼を多く受ける業者が一番業界で残れるでしょう。

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