モノであふれる部屋をスッキリ!今すぐお部屋がキレイになる収納の全知識

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小物や靴、食器、書籍、衣服、日用雑貨など、日々の生活の中で気付いたら整理しきれずゴチャゴチャになってしまう物たち。どうにかうまく収納したいですよね!

そこで今日は、ネットで見つけた「これはいい!」「これは役立つ!」と思われる収納術をピックアップしてみました。どれも住まいがスッキリして、生活が快適になるものばかりです。

また、まるでホテルやカフェ、ショールームのようなオシャレな収納事例を生活シーン別に写真でまとめてみましたので、ぜひ住まいのコーディネイトの際に参考にしてみてくださいね。

では、押さえておきたい収納術6選とその事例を写真付きでご紹介しましょう。

1.クローゼットの収納術

収納で一番お困りなのが、気が付くとすぐにいっぱいになってしまうのがクローゼットですよね。まずは、一番改善効果が覿面に出るクローゼットの収納術7つをお伝えします。

1-1.引き出し式収納ケースを使う

引き出し式収納ケースを使うと、クローゼット内のスペースを無駄にせず、衣類や小物などを収納することができます。また引き出し式なので、下段の収納ケースでもスムーズに物を出し入れできるので便利です。

1-2.ハンガー掛けを工夫する

吊るしたときの着丈の長さ順に並べることで、服の裾から床までの空いたスペースを有効利用できます。詰め過ぎると、服がシワになったり、取り出しにくくなるので気をつけましょう。また滑りにくいハンガーにするのも有効です。

1-3.S字フックを使う

S字フックを使えば、クローゼットの中に吊るす収納スペースを確保できます。バッグやアクセサリー、ベルトなどを吊るすことができて、スペースを有効利用できます。

1-4.つっぱり棒を使う

ハンガーパイプがないクローゼットでも、つっぱり棒を使うと、ハンガー掛けができるようになり、空間に収納スペースを確保できます。服は思っている以上に重たいので、しっかりとしたつっぱり棒を使いましょう。

1-5.服はたたんで縦に収納する

たたんだ服を平面に寝かせて重ねて収納するのではなく、縦に収納するのがポイント。そうする事で何の服が収納されているか一目で分るだけでなく、取り出しやすくなります。

1-6.収納袋を使う

かさばる来客用の布団は収納袋を使えば、クローゼット上段にポンと置けてスペースを活用できます。またホコリをかぶることがなく、取り出しやすくもなります。

1-7.バッグにはブックエンドを利用する

クローゼットや棚にバッグを収納する時は、そのまま裸のままで収納するのではなく、ブックエンドを使えば、仕切りされて大事なバッグが型崩れしないで収納できます。

【写真集】オシャレなクローゼット収納

 

 

2.シンク周りの収納術

日常生活に欠かせないことに食事がありますよね。この項目では、特に料理好きな人には、必見のシンク周りの収納術を挙げています。

2-1.見せる収納をする

料理でよく使うフライ返しやレードルなどは、フックに引っ掛けたり吊り下げたりできるものがあります。レンジフードの縁にフックを使って吊り下げることも可能です。レストラン厨房のように、フライパンや片手鍋を下げる方法もあります。

2-2.ラックで収納スペースを増やす

収納不足を補うには、ラックを使用すると大変有効です。メタルラックや木製ラックなどを置いて、調味料をガラス瓶に入れ替えたり、ステンレス製や籐のバスケットなどでゴチャゴチャする小物を収納するとシンク周りはスッキリします。

2-3.まな板をスタンドに立てる

一般的には、そのまま水きりラックに置いておきますが、専用のまな板スタンドなどを使うという方法もあります。これでまな板を取り出すときに他の食器を傷めません。

2-4.扉裏に鍋ブタを収納する

置き場所に悩む鍋のフタも、100円ショップには専用収納グッズが売っています。扉の裏に収納すればスペースの有効利用にもなります。

2-5.コの字ラックで収納スペースを倍増

食器を重ねて収納すると、下のお皿を取り出すのが大変ですよね。そんな悩みを解消するのがコの字ラック収納です。2倍スペースが使えるようになります。ワイヤー製ならかさばらずに使えます。

2-6.仕切り板での引き出し内を収納

スプーンやフォークなどのカトラリー類の収納は、仕切りを使うと便利です。それぞれの指定席を決め、しまうものと場所をいつも同じにすれば使い勝手は抜群です。

2-7.窓周辺スペースも有効活用する

キッチンの小さな窓辺にホーロー容器やお醤油さしが収納できます。さらに窓枠の幅につっぱり棒を渡して、S字フックで調理器具をぶらさげ収納もできます。

2-8.キッチン吊り戸棚下ラックを使う

キッチンの吊り戸棚の下にひっかけて使うラックです。画像のようにラップ類の収納やフキンかけにもなります。

2-9.ウォールポケットを使う

シンク下の扉にウォールポケットをつけて、掃除道具を収納している方法です。ウォールポケットはビニール製ですから、多少の水がかかっても大丈夫です。汚れても、さっと水洗いできます。

2-10.ナベ類は立てて収納する

最近のシステムキッチンに多い引き出しタイプは、立てて収納するのがおすすめです。重ねると省スペースで済むように見えますが、実際に使ってみると下のお鍋が取れなかったり、崩れたりしてしまいますよね。100円ショップの書類ケースやブックエンドなどを活用して、倒れないようにするのがコツです。

2-11.冷蔵庫の横スペースも有効活用する

冷蔵庫は料理の最中にも立ち寄るスペースです。写真のようにキッチンでの活動導線上に新たな収納スペースを作ることができます。サイドラックを取り付けるだけで簡単に賢い収納が実現できます。

2-12.コップ類は吊るして収納

意外とキッチンの場所をとるものといえば、コップ類があげられます。コップ類はシンクの上に吊り下げてしまいましょう。水もたまらないので、下に置くより清潔に保てます。

2-13.シンク下にラックを置いて有効活用

シンク下は使いにくい場所と割り切って、たくさん収納しないのがうまくいく秘訣です。観音開きの扉なら、収納内に市販のラックを置いて棚の代わりにする程度に止めます。

2-14.吊り戸棚に引き出し収納

ワイヤーラックタイプの引き出し収納です。吊り戸棚の下段に置いて、引き出しの中には軽いものを収納。下段なら手が届くので、すっと引き出すことができます。

【写真集】オシャレなシンク周り収納

 

 

3.冷蔵庫の収納術

気がつくと、すぐに食材でゴチャゴチャしてしまうのが冷蔵庫の中です。ここでは、冷蔵庫がスッキリする収納術8つを紹介しています。

3-1.引き出すトレーを使う

セリアやダイソーの引き出すトレーを使えば上手に収納できます。引き出せるというのは想像以上に便利です。上段部分では、取っ手付きの引き出すトレーにすれば、子どもでも取り出しやすくなります。

3-2.調味料はカゴにまとめる

ドアポケットにさらにカゴを付けるとチューブ類を収納できます。チューブはよく冷蔵庫内で行方不明になるので、わかりやすくて良いです。また空間スペースも上手に活用できます。

3-3.壁スペースを活用する

壁を活用するというのは収納術の基本です。もちろん、冷蔵庫の収納にも活用できます。写真のように小さなポケットを取り付ければ、細々したものを取り出しやすくなり、さらに収納できるスペースを確保できます。

3-4.ぶら下げ収納を活用する

これはありそうでなかった発想!野菜やフルーツなど形が不揃いでゴチャゴチャしやすいものを収納するのにピッタリです。

3-5.スライド式の収納グッズを使う

スライド式の収納グッズを使うことによって、冷蔵庫のちょっとした隙間を収納スペースにすることが出来ます。あまり大きなものは収納できませんが、散らかりがちなチューブに入った調味料など小さな物の収納にピッタリなグッズです。

3-6.クリアケースは中身の確認に便利

毎日食べる食品や飲料などをさっと取り出せるように目に付くようにしたいときは、クリアケースに収納しておけば、一目瞭然で大変便利になります。

3-7.卵は収納カゴでスペースが倍増できる

お弁当などで毎日卵をたくさん消費する方は、付属の卵ケースでは物足りないこともあるかと思います。そんなときには、小物などを入れるカゴに収納すれば倍以上置けるようになります。

3-8.冷凍食品は立てて収納

冷凍食品は立てて収納しておけば、上から見て使いたい食材がすぐに見つかります。さらに、冷凍庫の場合は詰め込んでおいた方がそれぞれの冷凍食品が保冷剤代わりになり、電気代の節約にもなります。

【写真集】オシャレな冷蔵庫収納

 

 

4.洗濯機周りの収納術

1日でも洗濯を怠ると、すぐに洗濯機周辺に洗濯物が溜まってしまいますよね。この項目では、そんな困りごとを解消できる収納術8つをお伝えしています。

4-1.洗濯機ラックをつける

洗濯機ラックを使うと、手軽に収納スペースを増やすことができます。洗濯機ラックには、いろいろなタイプがあり、組み立ては比較的簡単にできます。洗濯機周りの収納術の王道ですね。

4-2.スチール棚を設置する

比較的安価で手に入るスチールラックで収納量が大幅に確保できます。しかも頑丈な作りなので、多少重いものを置いても大丈夫です。

4-3.狭いスペースにはタオルハンガーを置く

ふだん使うバスタオルやバスマットを干すのに、洗面台と洗濯機の間のすき間を使うと便利です。洗濯機と洗面所の間がやや空いていて、でもラックを入れるほどのスペースはない場合は、タオルハンガーを隙間にいれて、ちょっとしたものを干すことができます。

4-4.ランドリーワゴンを使う

洗濯物がたっぷり入る2段式のランドリーワゴンです。キャスターがついているので動かしやすく、お掃除の際も便利です。カゴは樹脂製で柔らかな印象で、持ち手がついているのでお庭やベランダへ持ち運ぶのに便利です。

4-5.スリムワゴンを使う

幅約13センチのスリムワゴンは洗濯機周りのものをサニタリー収納するのにピッタリなワゴンです。

4-6.つっぱり棒でランドリースペースを有効活用する

洗濯機上のスペースにつっぱり棒を使ってリネン類を入れると、サニタリーの収納スペースができます。

4-7.洗濯機の側面のタオルハンガーをつける

洗濯機の側面にタオルハンガーを取り付けると、タオルだけでなくS字フックを利用することで吊り下げ収納することもできます。

4-8.棚付き突っ張りパーテーションを設置する

洗濯機のサイドにパーテーション設置すると、より収納力がアップします。設置の際は、しっかり強めにバネを利かせるようにしないと、重みで倒れることがありますので、気をつけましょう。

【写真集】オシャレな洗濯機周り収納

 

 

5.バスルームの収納術

バスルームの床にいろいろと物があると、折角のバスタイムもリラックスできなくなりますよね。そんなときは、ここでお伝えしている10の収納術を試してみてください。

5-1.浮かせるラックを使う

床から少し浮かせる収納術です。水切りもできる上、段のあるものなら限りあるスペースで最大限の収納をすることができます。コンパクトにまとまれば、バスルームをより広く使えます。

5-2.子ども用おもちゃは洗濯ネットで収納する

子どものお風呂用おもちゃは、ぬれているし、こまごまとしているし、いったいどう収納したらいいの?そんなときは大きめの洗濯ネットで収納できます。吸盤フックでつるして、その中にひとまとめにすると、自然と水切りもされて衛生的です。

5-3洗面器キャッチを使う

洗面器キャッチを使えば、写真のように洗面器を収納できます。カラッと気持ちの良い清潔な収納が実現できます。洗面器が壁にくっつかず、斜めなのも水切れが良いです。

5-4.タオルバーにバスチェアを引っ掛ける

足の長いバスチェアは、タオルバーに引っ掛けておけば乾燥しやすくお掃除も簡単になります。タオルバーをバスチェア用に一本多く設置できれば完璧です。

5-5.マットは入口につっぱり棒で干す

お風呂のマットは乾燥させたいアイテムの一つですね。写真のように浴室の入り口に突っ張り棒で干しておくと、邪魔にならずとても使い勝手がよくなります。

5-6.グッズ「詰め替えそのままmini」を使う

このグッズを使えば、シャンプーやボディソープも空中収納が可能になります。しかも詰替え用のパックをそのまま使えるので手間にもならず簡単です。片手でシャンプーが出てくるので、赤ちゃんと一緒に入浴の際も便利になります。

5-7.ソープホルダーを使う

ソープホルダーは、両面に吸盤がついています。縦横自由、好きな場所に設置できる便利なホルダーです。写真の様に石鹸がくっつきます。濡れた手でもしっかりくっついてくれる驚きの吸着力。この他に歯ブラシや歯磨き粉もくっつきます。

5-8.Sフックを使う

S字フックを使ってぶら下げる収納術です。バスルームアイテムもこうすると水はけも良くカビにくくなります。

5-9.風呂フタスタンドを使う

風呂フタスタンドを使えば、床に直置きせずにしっかり水切りできます。シャッター式の風呂フタを巻いたままで、すっぽり立てて収納できるスタンドです。浴室の床に直接つかず、しっかり水切りできるから、ヌメリやカビの予防になります。

5-10.吸盤フックを使う

手すりにスペースがないという人には、吸盤フックをおすすめします。バスルームのツルツルとした壁は吸盤もくっつきやすく、スペースも充分確保することができます。

【写真集】オシャレなバスルーム収納

 

 

6.ケーブルの収納術

近年は、どの家庭でもパソコンや家電製品が増えて、あまりにも多くなったそのケーブルでお困りですよね。ここでは、そんな人に向けたケーブルの収納術を挙げています。

6-1.ボックスに収納する

たくさんあるケーブルをボックスに収納することでゴチャゴチャ感がなくなります。これで部屋のインテリアを邪魔することはありません。

6-2.クリップで留める

PCコード・充電コード・LANDINGケーブルなどはすぐ使えるようにクリップで留めます。絡まりあうこともなく、取りやすく便利になるので作業の効率もアップします。クリップがあれば、片付けも簡単ですぐにでも真似できる収納術です。

6-3.磁石で留める

ブラブラしてる充電器のケーブルやUSBケーブル、Lightningケーブルは磁石に簡単にくっつくので、磁石で留めるとまとまって便利になります。

6-4.スパイラルチューブを使う

多すぎるケーブルはスパイラルチューブを使えば、本数を減らすことができます。ケーブル収納の基本は、ケーブル本数を減らすことです。

6-5.ケーブルタートルで巻く

ケーブルタートルとは、必要に応じてケーブル長さを簡単に調整できるグッズです。ケーブルが短くなれば部屋もすっきりします。また色の種類が豊富にあるので、インテリアに応じて選べるのもいいですね。

6-6.ワイヤーネットを使う

金具を使い、ワイヤーネットを机下で取り付けることでケーブル収納スペースができます。立って見たときに机の天板で隠れる位置にケーブル収納をまとまると、よりスマートになります。

6-7.ケーブル自体をインテリアにする

葉っぱをつけてケーブルをツルに見たてえば、ケーブル自体も立派なインテリアに変身します。

6-8.アンカーを使う

ケーブルをひとまとめにできるアイテムです。使い手のことをしっかりと考えた作りで、スタイリッシュな雰囲気を作り出せます。

6-9.ワイヤーケーブルトレーを使う

ケーブルトレーを使うと簡単にケーブルを吸う脳できます!TVやオーデイオまわりの配線もすっきり収納できます。

6-10.メタルケーブルウェイトホルダーを使う

写真のようにケーブルを掴んで落とさないグッズが、メタルケーブルウェイトホルダーです。 挟みたいケーブルの太さに合わせて、弾力のあるTPEが広がり、断線の恐れなく緩やかにホールドします。

6-11.机下に吊るして収納する

マルチタップは下に置くとゴチャついて、絡まりのもとになります。S字フックでデスク下にバスケットを設置して吊るし収納ができる方法です。床の上にケーブル類が置いてないだけで部屋がスッキリします。

6-12.ウッドクリップを使う

ウッドクリップを使えば、こんな風にイヤホンケーブルを収納できます。ウッドクリップもたくさん入っているものが100円均一などでも手軽に手に入るのでコストもあまりかかりません。

【写真集】オシャレなケーブル収納

 

 

7.効果的な収納術には物を処分する勇気が必須

上記でお伝えしたように、これらの収納術を見習えば、住まいはスッキリと片付けることができます。しかし、なかなか実行することは難しいですよね。その要因は、頭の片隅に物を処分することに抵抗感があるからです。

7-1.物を処分しなければ住まいはスッキリしない

収納とは、言い換えれば、住まいに何もないスペースを作り出す作業でもありますよね。しかし、物を処分しない限り、基本的にはいくら物を上下左右に移動して収納しても物理的には、量の変化がないので新たにスペースを作り出すことができません。

7-2.物を処分せずに収納すると使い勝手が悪くなる

物の量が少ない場合は、確かに処分しなくても、収納術を使えば幾分かは住まいがスッキリと片付くかもしれませんが、決してスペースが広くなったワケではありません。見た目の雰囲気でスッキリしたように感じているだけです。

ある一定の量を超えてしまっている住まいでは、前項目でお伝えした収納術をもってしても、必要な物がどこに収納したのかわからなくなる、またはすぐに取り出せない場所に収納されている等で非常に使い勝手が悪くなり、収納しないほうが良かったという事態にもなりかねません。

7-3.頭を切り替えて物を必ず処分してから収納しよう

新たにスペースができない収納をしても、作業で疲れるだけでほとんど意味がない、いや反対に今後、余計に住まいが物で溢れかえってしまう可能性もありますので、不要と思われる物を必ず処分してから収納しましょう。なぜならば、どんなに頑張っても住まいのスペースは増築しない限り決して広くはならないのですから。

主な物の処分方法
・市区町村にゴミとして出す
・買取り業者に買取ってもらう
・不用品回収業者に依頼する

8.快適な住まいを継続させる5つの心得

最後に、様々な収納術を使って快適になった住まいを継続させるのに、大切な5つの心得をお伝えします。

8-1.徹底的に物を処分する

最初に継続すべきことは、物を処分することです。収納がうまくできない人はこれができていません。生活をしていると、どうしても物が増えていきますので、処分する癖を身につけましょう。下記のようにルールを決めると継続しやすくなります。

物を処分するルール
今使っているもの・季節ごとに使うもの → 処分しない
用途が分からないもの・なんとなく保存しているもの → 処分する

あとは、このシンプルなルールを徹底的に守って処分していくだけです。

8-2.余計な物を買わない

バーゲンや閉店セールなどで、大幅割引されていると、ついついまとめ買いしがちになります。また洋服なども気に入ったというだけで、着ていく機会もないのに衝動買いしてしまうこともありますよね。

いくら、長持ちするものでかさばらないものでも「チリも積もれば山になる」で、使わないもの、消費しないものは、いずれ収納の妨げになります。

そのため、快適な住まいを継続させるには、日頃から余計な物を買わないことを習慣付けることが大切です。

8-3.床に物を置かない

床に物が置いてあると、そこに埃がたまりやすくなります。また誰かがつまづくこともあります。 物の下にさらに物があったのに気付かず踏んで壊してしまったりと、快適な住まいとは程遠い状態になります。

一度、そのようになると、収納が億劫になり、ますます不快な住まいになってしまうという負のスパイラルにはまってしまいます。

それを阻止するには、とにかく床からものをなくすようにしましょう。そうすると、掃除機をかけたり、モップをかけたりするのも楽で、あっという間に快適な住まいになります。

8-4.物の置き場を決めて動かしたら元に戻す

使った道具や物は、かならず所定の位置に戻すようにしましょう。 この習慣を身につけるには、物の置き場による種類や用途分けが有効です。

【事例】
よく使う文具類→手が届きやすい高さのこの棚
重い工具類→一番下の棚
文具や工具など→引き出しや箱

どこにおいていいかわからないから、とりあえずここに置いておこうというやり方は、判断と作業が先延ばしにされるだけで、結局は余計に面倒になり、住まいが散らかってしまう結果になります

8-5.定期的にチェックする

快適な住まいには、適切な収納が必須です。そしてその収納には定期的なチェックが不可欠ともいえます。たとえば、引き出しが壊れかけているのに気づかずに使い続ければ、どんどん不具合は大きくなるでしょう。

雑貨を収納しっぱなしのカゴをひっくり返してみたら、ずっと探していたアクセサリが出てきた、なんてこともあるかもしれません。だれかがちょっとした拍子にうっかり置いたものが、とんでもない場所から出てくることもあるでしょう。

そこで、場所ごとに定期的にチェックする日を決めておき、収納の整理や修理をしましょう。 定期チェックをしておけば、適切な物の量を把握でき、快適な住まいを継続するのに役立ちます。

9.まとめ

住まいが快適になる収納術6選とオシャレな収納事例写真、収納には処分する勇気は必要な3つの理由、快適な住まいを継続させる心得5つをお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

この記事でお伝えしているような収納をいきなりすべてはじめる必要はありません。まずは、自分でできる収納からはじめることが大切です。

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